楽笑会の様子のページ
平日版・楽笑会の様子をお伝えしています。
皆さんから出されたお話や
パセージのテキストについて
また、皆さんから寄せられた感想なども載せています。


  ようこそ 
 楽 笑 会
 


楽笑会 2022年


1月







1月の楽笑会

今年初めての楽笑会には2名(+お子さん!)の方が参加くださいました。ありがとうございます。(*^^)v。今月はまず、パセージカードを引くことにしました。

1枚目は
「乗り越えて」というカード。
「楽しいことも苦しいことも協力して乗り越えて、一緒に生きていくかけがえのない仲間としてつきあっていくことじゃないかな。」とカードには書いてあります。これはテキスト37-R「子どもの居場所」の最後の文章です。

私たち人間は、一人では生きていけません。社会の中に組み込まれて、仲間たち(この世に生まれた最初の仲間は家族ですね)と一緒でなければ生きていけないようにできています。そのことがきちんとした形で伝わるように子育てをしたいですね。そのためには
「いつも子どもの居場所のことを考えて、彼らを仲間はずれにしないようにして・・・」とテキストも言います。

子どもだけでなく大人である私も仲間はずれになると悲しいです。今はコロナ下で、なかなか「みんなと一緒に」ができにくいですが、それでも繋がりが切れないように、いろいろ工夫ができたらいいなと思っています。

2枚目のカードは
「その子の人生を」でした。
「その子がその子独自のやり方で生きていくのを援助したいのです。他の子どもと同じ人生を送ってもしかたないではありませんか」
5ーL「勇気づけをはじめよう」のページの5番に書かれています。

一人ひとり唯一無二の存在である子どもたち。彼らが自分自身で選んで彼らなりの人生を送れるとしたら、それはとても幸せなことだと思います。振り返ってみれば、私もなかなかに独特の人生を送ってきたなと思います。そんなに特別なことは起こらなかったし、そんなに派手な人生ではなかったけれど、それでもかなりユニークな人生よね、と思います。つまり幸せな人生ね、と思えます。ありがたいことです。

皆さんのお子さんたちもきっとユニークな人生、暮らしをされていることと思います。テキストは
「それを援助したいのです」と言います。私はそういう親御さんたちを、いつも応援していきたいと思っています。

最後のカードは
「仲間を思いだす」でした。
「仲間を思い出してください。電話をかけたり、あるいは学習会に出たりして、体験を報告して、新しい代替案を学んでください。」
39-L「子どもを勇気づける」
の2番の最後の文章です。ここにも仲間の大切さが書かれていますね。

私は30年以上アドラー心理学を学んできましたが、こんなに長く続けて来られたのは、もちろんアドラー心理学がとても魅力的だったからなのですが、それと同時に仲間たちがいたからということが大きいです。すごく大きいです。楽笑会やその他の自助グループに来てくださる仲間たちの存在がなければ、続けてこられなかっただろうと思います。

今回は、3枚のカードとそれぞれのテキストのページを読みなおしながら、私が個人的に思ったことをお伝えしました。改めて皆さんへの感謝の気持ちがあふれてきました。ありがとうございます。

今後も楽笑会をどうぞよろしくお願いします。m(__)m


感想

 先日はありがとうございました。

 やはり同調してくれるだけでなく、違う視点を与えてくれる場があるというのは本当に良いなと改めて思いました。同調されると負の気持ちが煽られてしまうと感じます。
 
昨日は本を読みたい宣言をして、それでも宿題をし終えるには、かなりかかりましたが、2140分には布団に入り、22時過ぎのキリの良いとこまで絵本を読み、気持ち良く眠れました。
 仕事で遅くなることもありますが、続けられるように今朝は晩ごはんの仕込みもしました(^^)
 
また来月もよろしくお願いします!(兵庫:Jさん)